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私たちについて
★ようこそ★
このホームページをお訪ねいただき誠にありがとうございます。
みなさんがご存知の通り、2011年3月11日の東日本大震災以来、日本は大きなターニングポイントを迎えました。
そこに世界で最も豊かな国であった日本の姿はなく、再び復興しなければならない国となったのです。
生活環境、世界的立場、経済的状況、全てが一日にして激変し、多くの方々が実際の日常生活においても、不安と苦悩に囲まれる日々を過ごされていることと思います。
まさに人知を尽くしても立ち向かうことのできない現実を突き付けられ、人間の力の小ささやはかなさに失望の色を隠せない社会風潮の中で、いかに生きて行くべきか。
そう、あなたがいかに生きて行くかが大切なのです。
何の力もない言葉だけの励ましではなく、真の望み。命。どのような時代にもあなたを生かす、真実の『救い』があなたに届けられることが私たちの急務と考えています。
当ホームページで、あなたの人生において本当に大切なことを見つけていただけるならば幸いです。
※また、この働きは自殺阻止、ホームレス自立支援、就労困難者支援、受刑者更生支援など幅広い意味合いをともなっています。
※この働きはキリスト教正統派プロテスタント教会のメンバーを中心とした教派・教団・教会の垣根を超えた働きをしておりますが、
エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)、統一教会(世界基督教統一神霊教会)、モルモン教などの、 キリスト教系新宗教とは一切関係がありません。
クリスチャンの皆様へ
★ようこそ★
このホームページをお訪ねいただき誠にありがとうございます。
みなさんがご存知の通り、今、日本は大きな絶望に囲まれています。
年間自殺者毎年3万人以上。
これは15・6分に一人の人が日本で自殺している計算です。(自殺未遂まで考えるともう想像したくないほどの割合でしょう。)
また、毎日のニュースを見れば、言語を絶する凄惨な殺人事件が当たり前のように起こる。
こんな異常な時代に私たちは生きています。
「死に至る病」、この絶望から真実の『救い』を伝えることが私たちの急務と考えています。
★みなさんの応援が必要です★
現在、私たちはこの働きがさらに広がっていくことを願っています。
人生に行き場をなくし、心傷つく人たちが当たり前のようにひしめいている現代社会に、真剣に語りかける声が必要だと考えているからです。
そして、いずれの日にか365日あらゆるところで福音の聞こえる日本となることを願います。
また、現在このホームページを含めあらゆる機会を通して一人でも多くの人に福音をとの思いから、多角的な伝道を目指して活動しています。
どうぞ、この働きが維持され、また拡大されていくように祈り、また応援してください。
ヨシュア1:1~9
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プロジェクトの歴史
~メディア紹介履歴~
月刊「百万人の福音」にて「新橋哀歌・背で聞く息吹」2007年7月~2008年6月 連載
ご愛読・応援ありがとうございました。
連載連動ページ↓
アートinジーザス
クリスチャン新聞(PCのみ)
2006年4月23日(2面「落ち穂」)掲載
クリスチャン新聞(PCのみ)
2006年4月16日イースター号(3面)掲載
映画「IMPACT」
映画「パッション」を追跡レポートした、メル・ギブソン監督公認のドキュメンタリー映画です。